負けはしましたが真の勝利を得たような気がした

残念ながらU17W杯の日本女子はPK戦で惜しくも北朝鮮に敗れ2位に終わりましたが私はそれでよかったと思います。
必死の形相で走り回る北の選手達を見れば見るほど、血気盛んなヤングなでしこ達ですらただならぬ空気を感じたに違いありません。
ですから結果的に日本女子の思いやりの精神を世界中に発信できたのはとても良かったし、その成果はきっといつか現れるでしょう。
これでだいぶ北からミサイルが飛んくる危険性は少なくなったと思いますからヤングなでしこ達も安心して日本へ帰れそうですが油断は禁物です。
祝砲と称してまた日本海へ向けて発射しかねないからです。
例えば北朝鮮女子が決勝で負けた時のことを想像してみればいいと思います。全体2位の準優勝だったとしても、よく頑張ったと褒められるどころか、日本に負けたのはけしからんとか言われ、あの人に何されるかわからないわけですから、とても安心なんかしていられません。
そんなチームを相手に普通にサッカーの試合ができるでしょうか。
ですから決勝戦は適当に済ませばいいという私の思いは図らずもU17女子に届いていたように思えましたし、その役割を果たし切ったU17日本女子こそが真の勝利者だと言えるのではないでしょうか。http://www.delicesdartistes.ch/

負けはしましたが真の勝利を得たような気がした