裾上げ台を考えずに値段設定をしてしまった店

先日、服屋さんで定価5000円のパンツが少しお値段が下がって4500円で売っていました。今期の商品なので安くなっているのは嬉しいのですが、そこの店では5000円以上のパンツだと裾上げ代が無料になります。しかし4500円だと裾上げ代500円を払わねばなりません。ということは、セール品は裾上げをすると商品と合わせて税込みで5400円ということです。定価で裾上げ無料も5400円と同じ値段。自分で裾上げが出来るならば少し安く買えますが、裾上げの必要な人は定価と同じ金額を払わねばならないから、それってお買い得っていえるの?って思って、店員さんに笑って、「これって裾上げ代入れたら定価で裾上げ無料と同じことですよね?」と聞いてみると、店員さんもその時に初めて気づいたようで、「本当ですね、裾上げが必要でない方しかお得じゃないですよね、、、」と苦笑していました。店員さんと「きっと値段設定考える時に、裾上げ代のこと忘れてたんだろうね」って少しお話して帰りました。少しでも裾上げ代入れても安かったら買ってた気がしますが、定価と結局同じ金額を払ってセール品扱いというのが気持ち的にスッキリしないので買わずに帰りました。少し残念。

裾上げ台を考えずに値段設定をしてしまった店